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技術士業務 アーカイブ

2004年05月03日

平成15年度分のCPDを登録した

技術士には、法律上「継続教育の責務」というものが定められており、その評価尺度として技術士CPD(継続教育)制度がある。

 私自身は、日本技術士会東北支部の技術者CPD委員の一人でありますので、技術士CPDの登録は積極的に推進すべき立場にありますので、CPD登録の啓蒙のためにも登録している。
 技術士登録完了後の平成14年5月からの技術士CPDを、平成14年度、平成15年度としてまとめて登録してきた。

 日本技術士会会員は、手続きをしてWEB用のパスワードをもらえば、WEB上で直接データーベース登録が出来ますので、便利なのだ。
 このデータベースに直接入力のなら、年に1回と言わずにその都度入力した方が良さそうな気がしたので、今年度は年1回にこだわらずに登録してみようかなと思っている。

 ちなみに、私の場合、昨年度の技術士CPDを登録時間は、300時間を超えている。
 目標値が、年間100時間程度なので、その3倍以上に相当する。
 これは、東北支部の講習会にほとんど出ることができる時間的、場所的な有利性が大いに貢献している。
 そして、逆に時間的、場所的に不利な方のために、教育コンテンツの提供を考え続けている。
 昨年度から、講習会のビデオ化、e−ラーニング化について、試行していいるので、今年度はそれを実現できるように頑張るのである。
 これが実現すれば、地方の技術士、あるいは、若手技術士、公務員技術士などに役立つ教育コンテンツが提供できることが確実なので、是非早期に実現したいと思っている。

 そして、そのコンテンツは、技術士CPDという狭い枠を超えて、一般社会に技術情報を発信できるようなものにしたいと夢見ているのである。

 ただし、それが技術士会という枠組みの中でできるかどうかは、まだ疑問が多い。まぁ、できなければほかの枠でやるだけの話だが。。

2004年05月19日

「食える資格」でも食うのはたいへん、まして技術士は。。。

 nikkeibp.jpの記事から、『視点;「食える資格」の取得で道は開けるのか』

 資格を取ればそれなり仕事にありつけるいわゆる「食える資格」と呼ばれるものには、自分で独立・開業できる司法書士、税理士、公認会計士等が挙げられている。

 しかし、これらの資格についても、こんなふうにかかれている。

引用;
 つまり、独立・開業して順調に軌道に乗るかどうかは、結局は自分の営業力や、仕事に対する誠実な姿勢、提供できるサービスの質に依存する。そしてそれはどんな資格士業についても、さらに、どんな仕事についても言えることだ。

 結局、資格取得で確かに人生の選択肢は広がるが、バラ色の人生が約束されているわけではない。独立・開業して資格士業の道を歩んでいくことの困難さは、現在の職業を続けていくこと以上に、努力と創意工夫が求められる。逆にいえば、単に資格だけ取得しても、開業後の努力と創意工夫が伴わなければ成功する可能性は低いと言わざるを得ないだろう。

 さて、ここで比較してしまうのは、やっぱり「技術士」である。

 技術士は、その業務範囲が明確に決められていないため、技術士をとったからって食える訳ではない。
 しかし、もともと技術的に応用能力が高い人が技術士となっているわけで、「生き残る(食う)ための能力」も高いと思っている。専門範囲がひろいので、その分、食うための自由度も高いはずなのだが。。

 技術士事務所を運営するのも「士業」の一つに数えてほしいものだと思うのだが、現実はそうではなく、いわゆる「士業」には入れてもらえないようである。

 技術士ってのは、業務が独占でないぶん、仕事の自由度が高い。
 ある意味、なんでも有りなのである。

 既成概念にとらわれずに、いろいろな可能性にチャレンジできる。

 専門に特化してニッチで食うか、高い自由度でフレキシブルに食っていくか、と考えると、私は、「高い自由度でフレキシブルに、ニッチで食っていく」という二兎を追うような選択もいいのかなとおもう。

 まぁ、いずれにしても個人の技術士という職業は、意外とおもしろい物であることは間違いない。
 食えるか、食えないかは自分次第である。
 資格だけでは、技術士でなくとも、みな食えないことがわかっただけでも、ちょっとほっとするではないか。 

2004年05月21日

マーケティングの基本、っで、ナンボもうかる?

 今日は、施工計画の仕事の打ち合わせ。

 台風2号の影響で、仙台は朝から土砂降りの雨である。
 娘を保育所に送ってから、お客様のもとへ向かおうとするが、保育所へあと100mというところで渋滞で車が動かなくなってしまった10分のロス。
 さらに、その遅れを取り返すために高速道路を使おうとICに向かうも途中で渋滞し、15分ロス。
 で、結局15分ほど遅刻してお客様の会社に到着である。はじめっから遅刻とは、実に私らしい。(が、家内には怒られる)

 あんまりあわてて家を出たため、ネクタイを忘れた。(;;)
 気を利かせて長靴とヘルメットは積んだのに、ネクタイを締めていなかったとは。。。しかも途中、コンビニに寄るまで気がつかなかったという体たらく。

 すぐに、打ち合わせ。
 施工計画の話が、いつの間にか事業計画の見直しの話へ。
 結局、事業計画にまつわるマーケティングの話から関与することになってしまった。
 来週中に、その辺をとりまとめてプレゼンすることになった。
 起業に備えて、マーケティングの勉強を続けていたことが、活用できそうである。いろいろ勉強していてよかった。
 ただ、お客さんに頼まれたとおりに図面を書くのではなく、疑問点を明らかにし、より価値の高いものを作るための(余計な?)提案までしてしまうのが、私の特徴である。
 そのために、自分の仕事が少なくなったとしても、最終的にお客さんや地域社会にとって、よりよい結果がもたらされるように、率直な考えを意見している。
 お客さんにとって耳の痛い話も平気でしてしまうのだが、それはあくまで、心底からお客様のことを思っての発言なのである。

 そしてまた、すべてお任せください。とも言わない。
 新事業の開拓なんてのは、全くの未知の世界で、成功するも失敗するも経営者の腕次第だと思っている。私の役目は、失敗するリスクを極力下げるために全力を尽くすことであるが、最後の結果は当事者次第なのである。

 そして、その当事者の「気づき」を生むために役立つ資料を作成しようと思うのだ。
 第一のキーワードは、「っで、ナンボもうかる?」(by岸良裕司氏)

 岸良さんの本「実学 社長のマーケティング」を再度読み直しながら、あれこれと考える。

 新しいものを生み出そうとするときは、たいへんだけど、楽しいな。(^^)

2004年09月11日

東北支部広報委員会HP担当WG会議

 東北支部広報委員会の今年度の活動の一環として、HP担当WGの会議に参加した。
会議は、ブレーンストーミングということで、頭をやわらかくするため?に、鶤鶏やにて、アルコールを少々加えながらおこなった。

 支部のHPは、ご覧の通り(こちら
 CPD行事のお知らせがメインになっているが、なんとなく味気ないページである。

 CPD行事に関しても、お知らせしっぱなしで、その結果報告も載せていない状態である。

 昨日会議の結論としては、もっと外向きにPRするためにHPを改善していくために、
  1,CPD関連行事の情報を広く公開していく
  2,組織図を利用して、支部内部の組織の活動等をわかりやすく、アクセスしやすくする
  3,技術士への技術相談コーナーの工夫
 などといったことに取り組むことを確認した。

 そのほか、もろもろのアイデアを出し合った。そのアイデアの一端でも実現できるように頑張ろう。

 私の個人的な思い入れとしては、XOOPSを使っていろいろやったらおもしろいと思っていたのだが、昨年大改訂したばかりのHPをさらに大改訂しようとも言えず、今回は部分改定で利用しやすさを追求することになった。

 XOOPSは、コミュニティ向けにサイトを構築するには結構便利なんだけどな。。
 ユーザー認証も楽だし。。


 

2005年01月19日

会議2件報告、今日は新潟へ

昨日は一日会議デー。

午前中、みやぎ建設総合センターにて、現場情報化促進特別委員会に助言者として参加。
また、例によって、言いたいことを言ってしまう。(^^;

 宮城県内業者のIT化はまだ内向き。単なるOA化の域からまだ脱していない。
 はやく、外向きの、なんのためのIT化なのかという議論が出来る段階に持っていきたいと、強く思う。

 建設業は、現場で稼ぐから建設業、間違ったIT化は金を出費しても生みだすことはない。
 IT導入そのものが自己目的化することは防ぎたい。(導入する意欲は認めるが。。)

午後になると、、日本技術士会東北支部の耐震特別鵜委員会?(そんな名前でいいんだっけか)
 私の分担は、宮城県内のため池の耐震解析。FEMでため池の耐震性を診断する。
 私の仕事に珍しく(汗;)、技術的に高度な仕事である。

 でも、、土質データがそろっていないので、まだ計算できないのであった。。
 データのあやふやなFEMほど怖い物はない。FEM解析しただけで、その結果に対する正解の思いこみが入る。FEMで計算したんだからまちがいないって。。
 そんな馬鹿な話はない。
 元になるデータ次第で、答えなんてどうにでも変わってしまうのだから。。

 と、ぼやきながら、3月工期内に終わるのかどうか、そろそろ心配になってきた。

締めは、地盤工学会東北支部の新年会。
 ただの個人会員は本当は呼ばれないのだけど、事務局とよくやりとりしているので特別に呼ばれるのであった。(^^)
 東北支部は今年で50周年。学会も会員増強に苦労しているが、災害の多い日本で、土木系の学会の果たす役割はまだまだ大きいと思う。多くの人が参加してほしいものである。
 学会といったって、私にとっては、先生達と気軽に情報交換ができる飲み会の場のひとつなのである。そういう気楽な感じで多くの方々が参加していただけるといいな、と思うのであった。


その他、処理中の案件を3件ほど抱えながら、本日は新潟へと走る。
建設業界も年度末を控え、そろそろ忙しく(せわしなく?)なってきたかな?

2005年01月20日

雨の新潟で技術支援の現体制を憂う

高速バスで新潟に入ると市内に雪はなく、土砂降りの雨!!
 仙台にはたっぷり雪が残っていたので、太平洋側と日本海側が逆なんではないかと思うくらいの差である。
 なんでも、佐渡と弥彦山に遮られて、新潟市内だけはあまり雪が降らないのだとか、日本海側の中では過ごしやすい場所なのかも。。
 昨晩は、夕方新潟市内でおっぱなされてしまい。夕食はダイエーで買ったおすし。
 こういうときはたいてい飲むものだが建設業界も飲まなくなったなぁ。と嘆きながらエビスビールをすする。
 
DSCF0755.JPG


 
 施工技術支援のひとつで新潟にきたわけであるが、例によって、支援先様企業の名刺と作業着が用意してある。。

 これは、発注者に対して「桂技術士事務所」としてではなく、その会社の社員の一人として振る舞ってほしいと言うことにほかならないのであるが、いつもなにか嘘をついているようで居心地が悪い。

 建設業者の健全な企業努力の一つとして、外部の専門家とコラボレーションして技術力を高めていくことは決して批判されるようなことではないし、今後ますます重要な意義を持ってくると思うのであるが、いまのところはだめのようである。 

 なぜ、だめなんでしょう?勉強不足でよくわかりませんが、請負業者が責任施工する場合、その会社の技術者しか工事に関与をしてはいけない、なんて契約条項はないと思うのだけど、人材派遣や関連会社からの出向の場合と勘違いをしているのではないだろうか??

 契約条項に違反するような人材派遣とかを、こそこそとやるより、堂々と外部専門家とのコラボレーションをアピールした方が、印象点も良さそうなものだけど。。

 あまり勉強不足でいい加減なことを書いてもまずいでしょうから、また詳しくは、きちんと契約約款と、業法を見直してから書きましょう。。


 建設コンサルタントなんかは、堂々と大学教授を技術顧問と称して会社の技術的なブレーンに使っているわけですから、建設業者が技術士を技術顧問と称してブレーンに使ったって何が悪い。
 そう思って「技術顧問」の契約をいただくべく営業展開をしております。
 是非お試しを。。。って最後は営業モードで締めくくり ☆\(^^)

2005年01月21日

新潟からの帰り高速道路通行止(;;)

 新潟で技術支援、といいながら、役所内部のみの会議に変更となり、会議中現場事務所にて待機。
 せっかく来たのになにもしないのでは。。。と思い、少しお節介に施工上の問題をほじくる。
 わからないことがあったので、S建設のY氏に電話で「おしえてけろー」コールをすると、いろいろな知恵を授けて頂いた。Yさんに感謝!

 私自身、「施工計画の技術士」といったって経験は乏しく、自分の経験・知識にないことは、他人に頼るしかない。でも、この頼るべき他人がわかっているという「ノウ・フー(KNOW WHO)」の情報と、気軽におしえてくれる友人がたくさんいるというのが、私の一つの価値なのであろう。

 結局、そのまま待機し、夕方バス停まで送って頂いている最中に、一応会議が終わったとの電話が入り、今回のお仕事は終わった。んー。何もしないで終わってしまったかな(−−);
 ということで、名刺を使うことも、作業服を着ることもなかった。

 さて、問題は帰り道(;;)
 日中からものすごく風が強く、やばいなぁ、、と思っていたら、案の定、磐越道通行止。
 バスに乗り込むと、「吹雪で通行止のため国道113号小国経由、山形道経由で仙台へ向かいます。到着時間は、1時間ほど遅くなります。」家に着くのは午前様になりそうだ。。

 バスに乗ると、またしてもダイエーで買ってきたおにぎりとメロンパンをかじり、あとは眠るだけ。。
 途中、小国の峠はさすがに積雪が多かったようであるが、他の乗客の「常磐線の最終23:30なんですよねー」というプレッシャーの中、運転手さんが頑張って、23:00には仙台に到着した。通常ダイヤの30分遅れ。!! あの道路状況としては、なかなか早い。運転手さんに感謝!

 ということで、すっかり二日間費やしてしまったので、今日からまた積もり積もった業務をこなさなくては。。

2005年02月01日

ため池耐震化プロジェクト打合せ

昨日は、技術士会で受託しているため池耐震化プロジェクトの打合せ。
3月に間に合うか??

2005年02月22日

シナリオ地震動とは?

昨日は、技術士会のため池耐震診断プロジェクトの打合せ。
 スケジュール確認他と、宮城県の被害想定につかったシナリオ地震動についての話。
 シナリオ地震動とは、今度起こるであろう宮城県沖地震を過去の地震記録や、地盤構成から計算した予測地震動である。

 これを使って、ため池を揺らして「どう?」というのを解析するわけだ。
 
 本当は今月中に終わる予定だった業務であるが、まだデータがそろわずに身動きがとれないのであった。。。

2005年02月25日

お目覚めは新潟

昨夜の最終の新幹線で新潟に入っていた。
遅い時間に新潟に来るには、新幹線で大宮周りでこなければならない。
でも、バスで来るより早いんだけどね。。

仙台からはちかくて遠い新潟なのであった。

のどから鼻の奥にかけてひりひりと痛い。頭が重い。
朝食はローソンのおにぎりとサンドイッチ。のど飴とマスクも購入。
ひげそりも購入。今日の宿は、ひげそりもドライヤーも置いてない。(;;)

今日は舗装屋さんな一日になるもよう!?

2005年02月28日

風邪がぶりかえす

昨日、なんとか盛岡へ行ったものの、本日風邪がぶり返しダウン。(;;)

本日の予定2つをキャンセルしてしまった。
明日も午前と午後それぞれ打合せが入っているが大丈夫かなぁ。

2005年03月08日

新潟で目覚める

 新潟にて目覚める。
  先日と同じホテル。やはりドライヤーはない。(;;)

 昨夜最終の新幹線で新潟入りしたが、その車中メルマガを書いた。
 メルマガ発行は、実に5週間ぶりでした。すんませんm(_ _)m

 なんでもそうだが、決めたことはちゃんとやる。そういう習慣をつけなくてはいけない。
 メルマガは2週間に一回発行する。厳選した役立つ情報をお伝えする。

 そのためには、毎日のアンテナをビビッとたててなくてはいけない。
 今日もそんなつもりで一日をすごすのだ!

 で、今日も舗装屋さんになる!?
 

2005年03月10日

TOC-CCPMを中心とした地場中小建設業支援

 EE東北に、TOC-CCPMによる建設マネジメントの実践を出展申請していたのだが、昨日この方と一緒に東北技術事務所さまにご挨拶にうかがったところでは、出展はOKのようであった。
 展示会場で短いプレゼンができるようなので、そちらも応募するぞ!!

 EE東北初日の大会場でのプレゼンは、後援団体に所属していないとだめなようで、入り込むことは難しそうであった。また別の機会にお願いにあがろうと思う。
 TOC-CCPMについてのご説明をかねてミニプレゼンさせていただきました。
 お忙しいところお時間いただきましてありがとうございました。m(_ _)m

 で、昨日はその後、みやぎ建設総合センターさんにミニプレゼンをしにうかがう。
 お忙しいところお時間いただきましてありがとうございました。m(_ _)m

 そして、意見交換会。某所にて。
 TOC-CCPMを肴にいろいろ議論を重ねました。みなさんの脳みその刺激になっていたら幸いです。
 今年はかなり活発に展開していきますので、またお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
 
 そして、本日は某社さまをご訪問。ミニプレゼンほかでPR。

 いろいろ悩んでいても、結局答えは自分たちの中になる。ただ、中からよりも外からのほうがそれが見えることが多い。でも人から言われると否定したくなる。だから、自分たちでそれを発見し納得づくで次の手を打つことが重要である。

 大事なのは、目標をキチンと定めること。手段と目的をはき違えないこと。
 このもっとも大事な軸がぶれてしまうと、何をやってもだめになる。

 さぁ、建設業界はこれからが本当の”企業としての経営が必要な時代”である。
 いっしょにがんばりましょう。

2005年03月28日

構造解析/設計じごく?

ここ数日連日の徹夜(;;)

専門ではない構造設計/解析の泥沼にはまっている。底なし沼じゃーぁ。。

 二つの解析・設計案件をマルチタスキング。
 けっきょく、私は「マルチタスクキング(平行作業王)」。。なんのこっちゃ☆\(^^) だじゃれてるばあいじゃない。。だじゃれに閉口(へいこう)ってさらに。。。

 一つはFEM地盤解析、なれないFEMプログラムが思うように動いてくれない。
 FEMの敷居はまだまだ高いことを実感。
 また、FEMって結果を見るとそれらしく見えるのだが、じつは非常にいい加減なことを身をもって実感。
 減衰の変数をどういれるかで全く答えが変わってしまう。。。
  どーしよっ♪ どーしよっ♪ 。。。

 二つめは、防災調節地の設計。
  土構造物で作るスペースがないので、鉄筋コンクリートで設計。
  構造物設計なんてほとんどやったことないぞー。
 
 さぁ、この年度末、無事に完了できるのかどうか???


 ところで、記述通りにだすぞ!と意気込んだメルマガでしたが、やっぱり発行遅れてます(;;)こういう↑事情ですしたので、ご勘弁ください。

 あぁ。今日もまた徹夜。。

2005年03月30日

FEM解析は終了_今日竣工検査

FEM解析は昨日夕方に完了した。
 とりあえず、合わせたって感じである。
 「土」をシミュレートする難しさが、よーーーーーーくわかった。
 FEMがなかなか設計法として確立してこないことも、よーーーーーくわかった。
 とりあえず、今日竣工検査を受ける分はOkいただいた。ホッ(^o^)

 基本的に、現場情報をフィードバックして、不確定なパラメータを修正して解析精度を高めていくものなので、現場の情報化施工のようなものでは効果を発揮するのだが、「えいやー」で設計する段階ではパラメータがあまりに不確実なため、ナンボ高いソフトで時間をかけて計算させてもダメな物はダメなのである。
 現場情報をフィードバックして使いながら、実績を積み重ねて、設計に反映させていくことが重要なのである。ということで、設計施工の完全分離をしている限り、この設計法は遅々として発展していかないのではなかろかと思う。

 そろそろ「設計施工分離の原則」もやめたほうが良いのではないでしょうか、、、本当の技術のノウハウが蓄積できないです。このままの仕組みでは。。。

 なんてことを言うとコンサル業者さんには怒られますが、設計をかじってしまった施工屋の素直な思いなのでした。

2005年03月31日

明日は3月32日??

 なんとか年度末のバタバタ仕事を終え、明日は3月32日。。って、まだ平成16年度は終わってないのか!?

 実は。。少し宿題がのこりました。
 ただ、徹夜はしなくても良さそうなので、それだけは一安心。。。

 今晩は布団で眠ることができるもよう。(^^)v

2005年07月14日

今年は一関で先生をする

昨日はFEMの合間に技術士会の打合せ3件。
一件は、一関工業高専での非常勤講師の話。
 10月からの後期授業で、技術士会で一つの授業を受け持つため、私も5回ほど講義をもつ。
 私の担当する内容は、安全論と社会環境論。

 たぶん私の受け持ちは、12月の半ばから1月にかけてになるだろう。
  ちょっと寒い時期ですね--;

2件目は、青年技術士懇談会の幹事会
 今後のイベントスケジュールなどを決める。
 あいかわらず、効率の悪い「会議」。
 ファシリテーターの血が騒ぐ?(^^;
 でも、30分も遅刻したので何も言えませんが。。
 議題の一つに日韓技術士会議と、技術士全国大会の話題があった。
 全国大会は、福岡です。
  なにか仕事にかこつけて行ってみたいですね。
 日韓は、今年は韓国開催ですが、いろいろイベントがあるようで、東北支部にも出席要請がある解かないとか。。こっちは交通費と日当くらいでないと行ってられませんね。パスポートも持ってないけど。。

3件目は、広報委員会新HPの件
 8月正式オープンに向け改造中の新HP。
 とりあえず7/15に仮オープンをすることになったため、急遽打合せ。
 7/15って明日じゃないですか!
 間に合うのか??

 こんばんはまた徹夜になりそうだ。。。。

2006年03月17日

整体 5日目 ほぼいい感じ 技術士業績論文の要旨を仕上げる

今日も、電気、超音波、もみほぐし、押す、ひっぱる。。
 ほぼいい感じ。
 時々痛みや違和感を感じるが、日常には支障なくなった。

 やや気になるのは、肩の張りくらいかな。
  全体的に良くなってくると、普段から負担がかかっているところが余計に痛みを感じるモノで。。

 本日は、技術士会の業績発表会の要旨の締切でしたので、それを何とか仕上げて送付した。

 私のテーマは、
 「建設工事品質確保に向けた建設マネジメント技術向上への取り組み〜地方建設業の施工現場からの改革〜」
 要旨は、
 「公共工事品確法が施行されるなど、建設工事の品質確保が求められる中、さらに耐震偽装をはじめとするさまざまな社会問題が表出してきた。地域社会に密接な社会資本を造り出している地方建設業においても、品質確保は喫緊の課題であり、行政・業者ともに早急な対応による信頼回復が求められている。
 本稿では上記課題に対し、TOCに基づく地方建設業者に対する建設マネジメント技術向上の取り組み事例を報告するとともに、建設業全般における工事品質確保に向けた今後の建設マネジメント技術向上の方向性について考察する。」

 ってことで、本文はこれから要旨に合わせて書く予定(汗;;
 その根幹的な部分はメルマガにて連載中ですので、お時間あればお読みください。かなり核心部分に近づいてきましたよ。(^^)

2006年10月26日

某自治体の工事監査〜工事技術監査デビュー

今日は朝一の新幹線で移動して、ある自治体の工事監査を行ってきました。
ただし、今日はまだ研修中=見習いでしたが、これまで(ゼネコン時代)のお客様として目上の人として接してきた人たちに対して、技術的に正論をぶっている自分がすこし滑稽に思えたりして。。。

ただし、今回は、研修の身ですので、交通費もでませんし、無給です。(;;)


今回は、先輩の工事監査に同席させていただき、どういう風に進めるのかを見て覚えます。
先輩のまとめたレポートを参考にし、次回に自分一人でまとめられるように勉強します。

次回は、先輩の工事監査に同席させていただき、レポートまとめを担当します。
そして、この2回の研修を終えると、日本技術士会公認の監査員として派遣されることになります。

さて、実際の工事監査ですが、内容は当然書けません。
その中で感じたことをできるだけ一般的な表現で少し書いてみましょう。

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2006年11月26日

工事監査とその値段

”工事監査”という言葉は、地方自治法には明記されていない。
そのよりどころは、地方自治法第199条第1項及び第5項である。

第199条 監査委員は、普通地方公共団体の財務に関する事務の執行及び普通地方公共団体の経営に係る事業の管理を監査する。 5 監査委員は、前項に定める場合のほか、必要があると認めるときは、いつでも第1項の規定による監査をすることができる。

よって、工事監査そのものは、監査委員が行うものである。
しかし、監査委員では、専門技術的な視点からの監査が行えない場合、専門知識を有する者の手助けをうけるのである。これが「工事技術調査」ということになる。

以下、長文。

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工事技術調査の必要性について 自治体職員の地位と立場を守ります

発注職員がその地位や立場を失するのは、どんなときだと思いますか?
 一番危険なのは、法令違反です。
 では、どんな法令リスクがあると思いますか?

工事技術調査を行うことは、自治体職員が直面する法令上のリスクの一部を技術士が肩代わりすることに他なりません。

 この事業において不正は行われていません。
 技術的にも経済的にも適切な業務執行が行われています。

というお墨付きを付けることになるからです。

だから、もし発注者職員が知っている情報を意図的に隠したり、問題点を意図的に見せないようにすることは、法的リスクをシェアしようとしている相手に対する裏切り行為になります。

技術調査を行う側は、責任追及をしようとしているのではありません。
業務執行上の不備を重箱の隅をつついて見つけ出そうとしているのでもありません。
ひょっとしたら、気がつかないで良かれと思ったしたことが、思いもよらないリスクを発生してやいないのか、それを外部の専門的な視点で検証するための場です。

お互いの責任において、シェアするリスクをなるべく小さくできるように、我々は、専門的応用能力を駆使するのです。性善説に基づいて、受検者を信用して自らをリスクにさらしているのです。
それをご理解の上、工事技術調査というものに望んでいただけると、本当の効果が発揮されることでしょう。

そして、それは当然イニシャルコストの高低で測れるものでもありません。

詳しくは下記をご覧下さい。・・あれ、最後は営業モードになってしまった(汗)
 ○東京監査技術士センター
お問い合わはこちらまで↓
 ○お問い合わせフォーム

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2007年02月08日

自治体の外部監査_工事技術調査の研修第2回目

(社)日本技術士会東京監査技術士センターの業務で、某自治体に工事技術調査に行きました。
私はまだ正式に調査委員になっておりませんで、研修の第2回目でした。無給です。

次回からは、晴れて正式に報酬アリで派遣されます。もうすこしでこの仕事もスループットが向上に貢献します。

今回の案件は、下水道の推進工事の技術調査でした。

工事の技術調査をするわけですが、そもそも事業の目的は何か?と言うところから始まります。
なぜなら、事業の目的、全体像が見えなければ個々の工事の適否は判断しようがないからです。
行政側の職員は、個別の工事にとらわれすぎてはいけません。必ず事業の全体像を見ていなければなりません。
そういうことを指導しています。

人材が不足している自治体では、技術屋さんでないひとが工事を監理しなければならない場合もあります。
そういうときは、事業の目的を達成するためのロードマップに沿って物事を判断するように、適切な資料を業者に提供し判断させることも手です。自分の頭を悩ますだけが、仕事ではありません。他人の頭を使うこともまた仕事の一つです。

工事技術調査とは名称がついていますが、本業務は多分に発注者側職員の教育の機会という要素を含んでいます。
専門的な見地から、業務執行に役立つアドバイスを与えます。

今回は、まさにそんな感じの調査業務となりました。
このような取り組みがもっと広まれば、発注者の技術力ももっともっと高まる可能性があります。
そんな可能性を強く感じた一日でした。

2007年04月17日

技術士二次試験受験申込み書配布中!

本日は技術士会東北支部の政策事業委員会(13時から15時)と技術士法制定50周年記念事業実行委員会(15時から17時)に出席しました。

政策事業委員会では来年度の予算案を決めました。
技術士会として向かうべき方向に向かって弾力的な予算配分を目指しました。

技術士法50周年記念事業では、「東北で活躍する技術士」を特集します。
事例発表と、パネル討論を予定しています。
事例発表では、私も候補の一人に上がってしまいました。
実行委員会のメンバーが、壇上に昇っていいんかい。。。。。。

会議を行った支部事務局には、技術士二次試験の受験申込書が大量に入荷していました。
今年からまた試験制度が変わりますので、受験指導する上でも一回受けてみないと行けないかなぁ、と考えていたので、一応申込書をいただいてきました。
受けるとしたら、なにでうけるかなぁ。。。

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現在インターネットでの受付をしておりますが、書面での受付は、4/24?5/11です。

 ○技術士試験センター
 ○技術士法

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