昨日は、たいへん刺激的な一日を過ごしてきた。
。。といっても実家にたどり着いたのは、朝方3時頃だったので、昨日という表現では合わないかもしれないが、、
建設業むけのTOCセミナーということで、
日経コントラクションの西村編集長の建設業の現状と課題のお話。
まとめは、「これから伸びる建設会社の条件」として、社会的な視点での評価に耐える会社。すなわち、法令遵守や社会貢献、環境配慮が重要とのことでした。
私のメモから、そのほか気にかかったことは、
工事成績評定が進んでいく中で、うっかりミスと故意の過失を一律に評価しないような方法にすることを気をつけなくてはいけないことと、頑張ればいわゆる”敗者復活”ができる仕組みでないとまずいのかな、ということ。
私も経験があるが、工事のミスや、労働災害にもいろいろな原因がある。これを公平に評価できる仕組みがないまま、工事成績評定に利用するのは危険だと思うのである。と、同時に、一度沈んだらそのまま沈み続けなくてはならない仕組みでも業界全体のモチベーションが下がってしまうので、客観的に、良いものは良い、悪いものは悪い、という評価軸をキチンとしなくてはいけない。
社員満足度が高い会社は利益率が高い、と言う話もおもしろいと思ったが、結局「企業は人」なのだろうから、当然と言えば当然なのかもしれない。それを社員満足度と言うか、もっと漠然とモチベーションと言うか。。
そして、ゴールシステムコンサルティングの村上悟社長の、建設業におけるTOCについてのお話。
村上氏のお話を直接聞ける機会がこんなにもはやく訪れるとは思っていなかった。
私自身は、西原さんとのやりとりも含めて、「ザ・ゴール」シリーズを読んでTOCへのある程度の理解があったので、とくに違和感はなかったが、始めてTOCの話を聞いた方は、TOC特にクリティカルチェーンという考え方のイメージはどこまでつかめたのか、ちょっと疑問に思うと共に、興味のあるところである。
最後に、ビーイングの岸良さんの、砂子組におけるCCPM取り組み事例についてと、
砂子社長ご本人による砂子組IT化の歩み。
会場に行くまでは、砂子組さんのお三人がいらっしゃることを知らなかったので、思いがけぬ偶然に、夜の楽しみが増えました(^^)
砂子社長自らがお話になるのは始めてのことではないでしょうか。。今後の展開がまた楽しみです。
さて、話の内容ですが、岸良さんのプレゼンを聞いていてびっくり。
私が、メルマガに書いたことと内容的に近い話がばんばん出てきたりして、「かぶっとる、かぶっとる」と思いながら、苦笑いしながら聞いておりました。
それにしても砂子組さんの「地域と共に」の取り組みは知れば知るほどすばらしい!!
9月には、札幌に行く用事がありますので、すこし足を伸ばして訪問してみたいと思っています。
そのときは、勉強させてください。よろしくお願い致します。<砂子組の皆様。。
セミナー後は、好例の懇親会でございました。
またたくさんの素敵なみなさんとお友達になりました。(お酒を飲み交わすと皆友達になった気がしてしまう。。)
そして、なぜかこの方とも久しぶりにお会いできました。
みなさま、楽しいお話を本当にありがとうございました。またの機会に遊んでください。(^^)
・・・さて、懇親会のあと、、
銀座からタクシーを飛ばし、渋谷でラーメンを食べ、解散となりました。2時半くらいだったでしょうか。
実家はすぐ近くでしたので、歩いて帰りました。
その途中、旧山手通り。(この道は、私が高校生のとき、毎晩自主トレーニングのランニングコースなのでした。)
いつのまにやら、見知らぬ建物が増えているので、じっくり町並みと建物とを見ながら歩いていると、
とんでもなく汚い打ちっ放しコンクリートが!!!なんじゃこりゃぁ!
某国の大使館でした。
新しい建物なのですが、ひび割れだらけのすごいことになっています。
いままで見た中で、一番汚い打ちっ放しコンクリートかもしれません。
そんなものが代官山のメインストリートにあったらいかんなぁ、と思いながら、施工業者さんの技術レベルを憂うのでした。
あんなコンクリート打ったらいかんよ。