とあるクローズドなセミナーで「インターネット&ペーパーレス時代の電子文書セキュリティ」と題して講演してきました。
かねてから使い倒しているDocuWorksをネタに、「貧乏CALS」ならぬ「貧乏電子文書セキュリティ」の実践についてお話ししました。
ご参集の皆様、たいへんありがとうございました。また、DocuWorksのパンフレットをご提供いただいた宮城ゼロックス様、宮城ゼロックス様にお顔をつないでいただいたK様、I様たいへんありがとうございました。
今日の聴講者の多くは、職業上「守秘義務」というものを背負っている人が多いことと、今般の個人情報保護法や、e−文書法などという社会的背景もあり、電子文書のセキュリティについては高い関心があるようでした。
本日使ったpptはこちらに置いておきます。ご興味のある方はご自由にどうぞ。
さて、聴衆の反応から、意外と知らないのだな、びっくりしたのは、メールアドレスの詐称の話。
差出人のメルアドって、最近のウイルスでもご存じの通り、いかようにも変えられるんですが、この話が意外と知られていないようです?
メーラーの名前とメルアドの登録箇所をちょっといじるだけで、すぐに違う人としてメールを送れてしまいます。(なりすまし)
だから、メールの差出人が確かにその本人であることを確認するためには、公的な電子証明書を使うか、電話して本人に確認するくらいしか方法がないのが現状です。
と、いうことで、今日は、個人で使える電子証明書サービスの話もしました。ちなみに私も一応はverisignの個人用電子証明書を取得していますが、ほとんど使う機会はありませんね。(笑)
DocuWorksでは、パスワードセキュリティと電子印鑑セキュリティがありますが、きょうは電子印鑑セキュリティをメインにお話ししました。
電子印鑑を使うほうが、何しろ楽です。
印鑑ボックス用の一つのパスワードを覚えていれば使えるわけで、あとは、セキュリティ云々をあまり気にせずに、セキュアな文書管理をすることができます。
DocuWorksを使っている方でもこの機能は、使いこなしている人はほとんどいないのではないかと思いますが、実にすばらしい機能なのです。
特に、一対一のセキュリティがかかるので、もし間違って他の人にわたっても、印鑑情報がなければ開けません。
セキュリティ機能は、アクロバットでも当然に強化されてきていますが、お手軽さとメイドインジャパンのソフトということで、やっぱりDocuWorksでしょ!
講演の後は、謝朋殿 點心樓(てんしんろう)仙台店で懇親会。おいしい中華をいただきました、
最近出来たばかりのお店のようでしたが、リーズナブルでおいしいお店でした。(^^)