昨日の予告通り、一面を飾らせて頂きました。
・・といっても、500字程度の掲載でしたが、この「働くということ」シリーズの流れで、どう登場するのか非常に興味がありましたので、「こういう切り口でまとめたか!」と感心しながら読みました。
朝から、各方面からお祝いメールなどをいただきまして大変ありがとうございます。
内容的には、日経コンストラクション誌に載ったものをなぞっているわけですが、そこに「技術伝承」と「社会貢献」をクローズアップして話をうまくまとめているのでした。
雑誌社と新聞社から取材を受けて、おもしろいなとおもったのは、雑誌社は事前にゲラチェックができますので、掲載内容に関するリスクが少ないこと。
一方新聞社は、事前チェックができませんので、世に出てみるまではどんな書き方をされているのかわからないし、不都合なことがかかれるかもしれないというリスクもあります。
また、言葉についてのこだわりも感じました。雑誌社さんでは例えば、「下請け」という言葉を意図的に使わなかったのですが、今回は使われています。
収入面の厳しさについても、今回は、「収入は不安定で、妻はパートに出始めた」と具体的に書かれ、雑誌での二人三脚的な紹介と少しニュアンスが異なっています。
最後に、
同じような内容でも書く視点を変えると、全く違った印象になることもあるわけで、「活字」というものは”活きているもの”なのだということです。
新聞や雑誌を読むときには、このような「視点の違い」を意識して読むことも大事だと、再認識したのでありました。
「言霊」そして「活字」。言葉の持つ力は存外強いのである。