May 28, 2004

建設業者の新事業開拓を手伝う

 今日は、地元(中小零細)建設業者の社長さまと、新規事業に関する打合せ。
 前回、会社にお伺いしたいときは、社長とはお会いできずえず、専務と部長とお話ししたのだが、そこで事業の正否に対する不安が胸をよぎり、私の疑問が解消できる明確なお話が社長の口から聞ければ、仕事をお引き受けしようということで、一度は保留し、今日は2度目の訪問なのでした。
 訪問に当たり、私としても事業に関する独自のリサーチを行い、社長プレゼン用pptを作成し、万全の準備で訪問しました。

 準備に時間をかけた割に、結果はあっけない物でした。
 pptを披露するまでもなく、社長は、私が作ったpptの中身を知っているかのような話っぷりで、私の疑問点を次々と解消していきました。
 そして何よりも、社長の強い意志を表す目とお言葉で、私は十分に納得したのでした。

 社長の意志がぐらつくようなら断ろうと思っていたのですが、そんな心配などいらないしっかりした「事業家」たる社長でした。

 ただ、一つ心配なのは、前回の社長さま抜きの打合せの内容から考えると、社長さまの思いがきちんと会社全体(社員全員)に伝わっていないのではないか、ということ。
 社長の強い意志をもってすれば、この会社は現在の苦境をきっと乗り切れるだろうと思うのだが、そのためには社員のベクトルも合わせなくては。。と思うのである。

 建設業者の新事業進出は全国的にも難しい課題であるが、その手助けに少しでも貢献し、地域振興に一役買えれば本望なのである。
 

投稿者 ka2don : May 28, 2004 06:29 PM | トラックバック
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