昨日仙台で行われました「TOC報告会」に参加してきました。
参加と言っても聞くだけですけど。。^^;
佐々木さんならでは!というTOCのお話しを聞くことが出来ました。
内容は、最新のTOCに基づき、サプライチェーンの中でいかに全体最適を行うのか、という点に焦点を当てておりました。
TOCの知識の部分は、私にとっては既に聞き知った内容ですが、話の導入におもしろいデータを見せていただきました。
それは、「日本の製造業は本当に強いのか?」という疑問と、その論拠としてのデータでした。「ものづくりが強い日本」というのはすでに過去の話?というデータです。
統計データの出所などをきちんと見ていないので、あまり深くコメントできませんが、
日本のものづくりも、過去の幻影に引き面れること無く、現実としっかりと向き合い、将来を見据えていく必要があることだけは間違いなさそうです。
いずれにしろ、日本のものづくりの復権のためにもTOCが役立つことがわかったことは収穫です。建設業だけではありません、まだまだ日本の産業には改善の余地がたくさんあるようです。日本を良くするために、私のようなモノが役に立てる余地がたくさんあると言うことです。
企業においては、まずは追加投資せずにいま保持しているリソース(人、機械、スペースなど)から、最大の業績を上げられるように体質改善をすることが急務です。
そのためには、ちょっとだけ「今したがっている常識」を疑い、あたりまえの言葉に耳を傾けていただけたらと思います。
当たり前のことを当たり前にやる、ことは意外にも非常に難しいことですが、その難題に立ち向かうためのヒントがTOCから得られるかもしれません。