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某ゼネコンの協力業者会で職長研修「安全施工サイクルを踏まえての工程管理・施工計画について」

 昨日は、表記タイトルで職長研修の講師をしてきました。
 某ゼネコンとはいっても、前にいた会社ではありません^^;;;

 職長研修の講師という非常に重要な役割をいただき、たいへん光栄に感じるとともに、たいへん大きな責任を感じました。
 この厳しい時期に、現場の最前線のみなさん(40人)の、貴重な時間を1日いただいての研修です。
 それだけの成果をあげなければなりません。

 私がこの研修によってあげなければならない成果は、受講した職長さんたちが、実際に知識を現場に持って帰り、それを使って、現場で成果をあげることです。
 その場で勉強したとしても、それが実際に使われ、役に立たなければ何も意味がありません。
 そのような観点から、研修内容を吟味しました。

 今回の研修では、TOCということばもCCPMということばも一言も発してはおりません。

 キーワードは、「職長」「監督者の5条件」「あげるべき成果」「チャレンジする成果」「PDCAサイクル」「よい計画」「作業標準」「相手が覚えていないのは、自分が教えていなかったのだ」

 研修後の感想はおおむねよさそうでしたが、後日アンケートの結果を見せていただいて、私もPDCAのサイクルを回し、よりよい研修内容となるように改善していこうと思います。

 最後になりましたが、今回このような機会をいただいたYさんに心より感謝申し上げます。
 Yさんは、8〜9年前に、ある現場で一緒に苦労した仲間でした。当時協力業者の職長さんでしたが、現場のパートナーとして、厳しい工期の現場完成に向けて一緒に苦労しました。
 お互い立場は変わりましたが、またこうしたつきあいが続くことは非常にうれしいことです。
 また、私の過去(現場管理者としての私;偉そうなこと言ってますが、実際には現場でどうだったのか??)を知る貴重な人でもあります。本音でぶつかりあったからこそ、わかっている部分もあります。また一緒に仕事ができたら良いな、と思います。

 非常にプレッシャーのかかった1日でしたが、また同時に楽しい1日でした。

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2008年07月19日 05:22に投稿されたエントリーのページです。

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