日本経済新聞、東北ローカル記事より
山形のゼネコン、農業参入 無農薬IT農法でトマト
がんばっている会社が新聞(まして、日経)で取り上げられることは、うれしいですね。^^;
一般的に建設業の新分野進出に関して、私個人的には一つだけ注意を促している点があります。
それは、市場起点で新分野進出を考えることです。
マーケットがないならば、事業は成り立たないからです。
仕事が少なくなり人や機械が余るから、それらを遊ばせないために何かをやろうという発想ではうまくいかないのです。
また、技術の高さなどこちらの考える価値観から発想してもうまくいかないのです。
なぜなら、お客さんに価値を認めてもらい、(高く)買ってもらえないことには商売として成り立たないからです。
このトマトは、シェフが「びっくりするほど甘い」そうですから、高付加価値の市場をうまく開拓し、成功を収めてほしいですね。
市場と流通経路を確実に押さえることを忘れずに。