先日、TOCの研修の際に聞いたことがないソフトウェアを紹介されたので、早速人柱になっておりました。
機能的には「これは良い!」というソフトですので、なんとか使えればと思っていじっています。
機能で魅力的なのは、バッファレポートやタスクレポートがHTMLで出力できることです。
WEBブラウザでみれるので、情報共有がやりやすいとのこと。
しかし、実際に使ってみようと思ったら、なかなかこれが手強い。。。
まず、このソフトはMSプロジェクトのアドオンです。
MSプロジェクトがなければいけません。
しかも英語版でないと動きません。^^;;;;;
ということで、当然のように英語版しかありません。^^;;;;;
試しにMSP2007日本語版にインストールしてみましたが、MSPを起動する際にこのソフトのためのマクロが読み込まれ、そのままWINDOWSごと落ちます。MSPを起動することすらできません。
英語版でしか動かないのは、ProChainというソフトウェアの場合も同じでした。この原因は、プログラムに用いらているVBAが、英語バージョンでなければ正常に動作しないからのようです。
それから補助システムのようなものなのですが、「.NET Framework2.0」をインストールする必要があります。
BeingManagementをお使いの方は、これの1.0がインストールされているはずですが、それをWindowsUpdateで2.0にバージョンアップする必要があります。ところで、このアップデートがまたわかりにくく、WindowsUpdateで推奨アップデートではなく、追加プログラムのところを見る必要があります。
とりあえず、本ソフトをインストールする前に上記補助プログラムをインストールまたはアップデートしておかないと、インストーラが動いてくれません。
さて、ようやくインストールが完了したので、早速適当に動かして見ると、まったく動きません。・・・・
あきらめてマニュアルを読もうかと思えば、(試用版には?)PDFのマニュアルがありません。仕方がないので、ヘルプ画面をすべて印刷して操作方法を確認します。「確認」と言ってもすべて英語ですので。。。
ホームページのFAQで症状をしらべたら、初期設定でデータを格納するファイルを指定しておかなければ、機能が使えないことがわかりました。
ヘルプから該当項目を探し出し、設定を試みます。
とりあえずエクセルに出力先を指定してみると、とりあえずCCPM機能は動きました。
が、ここで問題が。。
ヘルプ通りの画面が表示されません。
もしや。。と思って、FAQを再確認すると、英語版のOfficeとProjectが必要と書いてありました。
ということは、エクセルも英語版でなければ、正常に機能しないということである。
その動かない機能は、一番魅力的と思ったレポート機能なのです。
これはまいった!
エクセルまで英語版が必要なのでは、いくら良いソフトでもお客さんに勧めることはできそうもありません。
とりあえず人柱のほうも、英語版のofficeあるいはエクセルを手に入れるまで、一時休止せざるを得なくなりました。
うーん。非常に良いソフトなんだけどな、日本語の壁は厚いな。。。
ソフト名は、ちゃんと使えることがわかるまで内緒にしておきます。
上記訂正します。
まいった!と思って、ヘルプを最初から読み返したところ、私が間違っていました。
まず、ウインドウズのコントロールパネルで、ODBCのデータソースとして新たにこのソフト用の入れ物を作ってあげる必要がありました。
ここで空のエクセルファイルをデータの保管場所として指定し、CCPMソフト側でこのファイルをデータの出力先として指定すれば、ばっちりレポートが出力されました。
エクセルは、日本語版でも大丈夫そうです。
まだ、動作検証は完全ではありませんが、とりあえず期待していたレポート機能までが使えそうなので、一安心です。
もう少し検証してからHPに掲載したいと思います。
機能的にも、見やすさからも、これまで見たCCPMソフトの中で一番良い出来かもしれません。ソフト選定にあたっての強力な選択肢となるかも。
ただし、英語という大きな障害がありますので、日本語マニュアルつくらなきゃ。