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CCPMの挑戦的見積もりに関する考察2(NBR編)

先日のクラウドに引き続き、TOC的に考察を続ける。
いただいたコメントへの回答にも書いたように、何かしらの行動を取ったときにどんな悪い結果が起きるのか、また、その結果をどのようにして回避するかは、ネガティブ・ブランチ・リザベーション(Negative Branch Resavation:NBR)という方法で解決策を探るのがTOC的なやり方である。

以下、簡単な例を作ってみた。(ちょっと論理的に弱いところがあったらご勘弁を)
あくまでも私の経験なり主観が入っているので、皆さんの環境においても事実であるかどうかはわからないので、興味のある方は検証してみてほしい。そして、ご意見ご感想ご批判などいただけたら幸いである。

いわゆる「さばとり」の場合、
NBRsabatori.jpg

いわゆる「ばっさり半分」の場合、
NBRcutbyhalf.jpg


ちなみに、片方(議論して見積もり時間を短くする)はネガティブの枝を刈り取れないままである。是非、ネガティブの枝を刈り取るための解決策(インジェクション)が必要だ。


私は、「ばっさり半分」が、実は「ブレイクスルー・インジェクション(革新的な解決策)」なのではないかな、と感じている。ネガティブの枝を刈り取ることができれば、使えるやり方だと思っている。

再度繰り返すが、こうは書いてはいるものの、ただ一つの正解はないとも思っている。
各会社の状況、特に人的資源によって、大きく環境は変わるはずである。
これらがどう働くのか、是非、自信の環境でシミュレーションして、よりよい方法を探してみるべきだろう。


・・・ということで、風評被害の防衛(謎)のために、あまり公開したことない情報まで書いてみました。
ご参考になれば幸いです。

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2007年11月09日 17:30に投稿されたエントリーのページです。

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