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地震防災フォーラムのパネリスト無事終了

地震防災フォーラムでパネリストを努めて参りました。
パネルディスカッションのシナリオが、かなりファジーな状態でそのまま本番を迎えた上に、パソコンの利用に制限がかかるなど、冷や汗ものでしたが、KHBの吉岡さんの見事な捌きで無事終了しました。

当初は、準備したパワーポイントのスライドを使いながら自己紹介+話題提供して、そのまま流れに身を任せるつもりでしたが、中間の休憩時間以降しかPCを使えない状態となり、前半戦はまったくの不完全燃焼となってしまいました。

後半に、ようやくスライドを使わせてもらいましたが、自己紹介で使うつもりの部分はとばし気味にせざるを得ず、こちらも不完全燃焼。。。

言いたいことを半分くらいしか言っていない割に、余計なことをずいぶん口走ってしまったなと反省しております。

それにしても、600人収容の会場に100人足らずの聴講者じゃあ、まずいでしょ。
余計な心配かもしれませんが、いくら役所主催とはいえども、遠くからいらっしゃった先生方に申し訳ないと思いました。
宣伝が足りなかったのか、のど元過ぎて市民の興味が薄れてきてしまったのか。。。

内容的には、私としてはいろいろと示唆を与えられたことがありまして、特に、京都大学の林先生のお話は、ピンとくる言葉がたくさんありました。
 内発的動機付け
 能動的学習
 問題解決力
 「問う」力
 科学的マインドと技術的マインド
 合理的、論理的
 証拠

TOC思考プロセスを使うと、防災教育がうまくいくよ、ということを林先生の言葉が裏付けてくれています。少なくとも私にはそう聞こえました。^^;

それから、今日の私の主張の主なものですが、

防災はプロジェクトだ。プロジェクトはプロジェクトとして管理すればもっとうまくいく。
世にあるプロジェクトといわれるものの多くは、プロジェクトという名前だけで、実はプロジェクトとして管理されていない。プロジェクトとして管理できれば、もっとうまくいくのに。

技術者にもハードな技術とソフトな技術を扱う2タイプある。ソフトなマネジメントを扱う技術者は、今後の防災普及に大きな鍵をにぎっている。と私は思っている。

コミュニティについては、既存の地域コミュニティが正解という思いこみを廃し、目的に対して必要な機能を実現する手段としてどのような形があり得るのかを考えるべきである。

そのほか、聞く人のとらえ方によっては批判を受けるような余計なことを言っておりますが、文章にするのはやめておきます(汗)。
聞き手がどうとらえるのかをちゃんと考えて発言するようにしないとまずいな、と反省しております。

さて、明日は震災対策技術展の準備作業に入ります。
防災漬けの一週間となりそうです。


○関連WEBサイト
 防災教育支援に関する懇談会 中間とりまとめについて

 気仙沼市立階上中学校の「総合的な学習の時間」の活動から

 「地震に備える〜最新システムを使った避難訓練と地域の備え〜」(仙台市立長町小学校)

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コメント (2)

ひろひさ:

テレビで講演風景を見ました♪
会場も映ってましたが・・・(^_^;)

ka2don [TypeKey Profile Page]:

今頃のお返事ですみません。
テレビに結構アップで映っていたらしいですね。
あとからほかの方にも言われました。

でも、わが家にはテレビがないもので。。。。^^;

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2007年10月30日 00:22に投稿されたエントリーのページです。

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