土曜日は、TOCプロコース「DBR」を受講。
ザ・ゴールでもおなじみ、TOCのもっともポピュラーなツールである。
TOC=DBRを思われてしまっているような節もあるが、DBRはTOCを、繰り返し生産型のシステム改善に有効なツールに過ぎない。
とはいえ、DBRを学ぶと、TOCの考え方がよくわかるので、製造業の方には非常に入りやすい切り口なのである。
ただし、製造業でも非繰り返し型の業態では、建設業どうようなどでは、DBRよりはCCPMの方が効く。
さて、いままであまり縁がなかったDBRであるが、本コースを受けたことでだいぶ理解が深まった。
建設業でも、工期が短く同じ業務を繰り返すような専門工事業については、DBRのほうが効くのではないか?というような話が以前あったので、DBRがどう使えるか、きちんと考えてみたかったので。非常に参考になった。
結論としては、「ケースバイケース」かなと。(^^;
ツールありきのソシューションでは、目的をはき違えてしまうおそれがある。
まず現場を見て、どういう改善をしていくのか目標を決めてから、、手段はその目的を達するために、最適なものを選べばいい。
結局そういう当たり前の事を、改めて思った次第でした。