さて、昨晩各方面に告知したので、こちらでも。。
地元PTAを対象にした地震防災セミナーを開催しますのだ。
今回は、半クローズドな会であることと、個人情報保護のため、場所等の詳細はココには載せませんので、見に来たいという方はメールかコメントください。
本セミナーでポイントとしているところは、土木現場技術者としての専門であ
るプロジェクトマネジメントと労働安全のマネジメント技術を、防災に応用した
点です。
宮城県沖地震が発生した後、「どういう状態にありたいのかという目標」ある
いは「あるべき姿」に対して、それを実現するための「事前防災というプロジェ
クト」としてマネジメントしていきます。
従来型のチェックリストなどによる防災とは違い、目的・目標に対し論理的に
行動計画を視覚化していきますので、実際の行動が取りやすいのではないかと考
えています。
以下、セミナーの詳細です。ご参考までに下記に転記致します。
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『わが子をまもる地震防災』
〜1995.1.17阪神大震災から10年。次は仙台?
そのときあなたは、大切な子供を守れますか?〜
日時、場所、定員;
1/16(日)16:15〜17:45 定員70名
1/23(日)15:15〜16:45 定員40名
参加費;
基本的に無料ですが、会場・設備費等のためのカンパは大歓迎(500円以内)
講師;
桂 利治(地域防災アドバイザー、桂技術士事務所 代表)
○○小学校親児の会 会員
宮城県沖地震対策研究協議会 防災教育部会 委員
(社)日本技術士会東北支部 幹事、防災研究会 会員
本セミナーについて
今後30年以内に99%の確率で発生すると予測されている宮城県沖地震です
が、家庭や企業におけるその対策への取り組みは遅れいています。
遅れいている原因としては、何時起こるか分からない地震に対する危機感や当
事者意識の薄さの他、どんな危険があるからどんな対策を取るべきかという具体
的なイメージがないことも挙げられます。
防災の専門家は、とかく災害発生のハザード(現象)面の議論に陥りがちで、
一般市民の持つ実際のリスク(危険)や知りたいことにうまく言及できていない
感があります。
そこで、一般市民の目線で、専門家の最新知識を翻訳する作業が必要です。
今回のセミナーでは、自ら小学生の親である地震防災アドバイザーが、自分と
同じ年代の子を持つ皆様に、家族を守るために必要な地震防災のお話をさせてい
ただきます。
特に○○地区は、近年急速に開発されたため前回(1978年)宮城県沖地震
を経験していない人と建物が多く、「前回の地震のときどうだったか」という防
災対策を考える上で大事な経験(情報)がない街です。
また、その多くが比較的軟弱な地盤の上の造成地であるとともに、地域コミュ
ニティが希薄になりがちなマンション等集合住宅が多く、前回宮城県沖地震時と
は違った形の災害の発生が懸念されます。
○○地区は、前回地震を経験している人と建物が多いと考えられますが、経
験した人と建物はその当時から26年以上も年を重ねてしまいましたので、「前
回大丈夫だったから今回も大丈夫」とは言えないかもしれません。
なお、○○断層線という大きな断層が○号線沿いから○○小学校の
南側をかすめるようにぶつかって来ておりますが、今回予測されているのはこの
断層が動く地震ではありません。予測されている宮城県沖地震がこの断層に及ぼ
す影響は、ほぼないと考えられていますが、断層をはさんだ両側では揺れ方に差
があるとも言われています。
地震による被災程度は、適確な事前対策の有無が結果として顕著に表れます。
地震防災の知識と、地震対策として何を事前に準備すべきかを、実際の演習を
通じてご理解いただき、実際の地震対策に生かして頂くと共に、町内にこのよう
な活動をしている専門家がいることをお知りおき頂けたら幸いです。
是非皆様お誘い合わせの上、ご来場頂けますようお願い致します。会場が小さ
く人数が限られておりますので、当日の入場はご来場順で制限させて頂きます。
お席が必要な方は、下記まで、お名前、連絡先、参加人数明記の上、事前にお申
込み頂けると幸いです。
E-mail ka2don@fa2.so-net.ne.jp または、FAX 020-4622-8839
また、本セミナー等の地震防災への取り組みを、学校教育や地域の防災活動に
役立てて頂き、本地区から一人として犠牲者を出さないことを願ってやみません。
セミナー内容詳細
1,宮城県沖地震の基礎知識を得る
2,事前対策の重要性を知る
3,効果的な事前対策の計画(演習)
演習の達成目標;あなたの家の地震防災ビジョン「地震後のわが家のあ
るべき姿」を作成し、何から防災対策に取りかかったらよいか具体的にわかる
(そして実際の対策につなげる)
4,ゲストスピーカーによる防災活動の実際のお話
(1/16)○○小学校学区内の市民防災活動支援する防災専門家(○○コ
ンサルタント勤務) I様
「小学生と街を歩いて作る危険予知マイマップの作成事例について」
(1/16)○○小学校親児の会(○○病院勤務) I様
「阪神大震災時の救急医療活動について」
(1/23)未定
以上
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