11/26は、日本技術士会東北支部の北東3支部交流研修会と、支部応用理学部会の講習会がWブッキング!
11:00から、北東3支部会議の準備・受付をした後、14:00から応用理学部会の地震防災関連の講習会へ行った。
テーマは「地震防災と技術士の役割〜地盤図に基づく地域防災マップ作り」ということだったので、技術士が一般社会にコミットする大変重要な機会と考え、こちらのイベントに参加したのである。
まず仙台市消防局の京英次郎氏(仙台市地震防災アドバイザー)からご講演いただいた。
京さんはテレビなどにも出演して、防災知識の普及にたいへんご尽力なされている方である。
京さんのお話は、本当に現場で使える防災知識のお話なので、非常に役立つものだと思った。
そして、技術士など専門家に対し期待することもアドバイスを頂けた。
それを聞いて、私個人が実際に動き始めた方向性が合っていることを、確認できたことは収穫であったが、技術士会がどこまで対応していけるのかは疑問が残った。
あまりに専門的に知っているとかえって動けないかもしれない。とくに技術屋は、営業がへたくそだし。。
私のように中途半端な専門家はかえって実行部隊としては動きやすい面があるから、
現場部隊(全面に出る市民との接点)と、サポート部隊とに別れて行動していくような連携方法も必要なのだろうと思う。(技術士会としてやるのなら。。)
こういときは、自分の生い立ちが結構役立つのかもしれない。
ある会社の先輩からは、「商売人のこせがれ」と揶揄されいじめられたこともあるが、ほんとうに生い立ちがそのものなんだからしょうがない。
ものごころ付いたときから高校生まで、店に立って惣菜を売ってたんだから。
でもその経験があるから、お客さんの対応がうまいのだろう。
人あたりの良さとでもいうのか、これはいきなり良くなるものではないからね。
このへんはただの技術屋とはひと味違うのだよ、きっと。
そして、肩書きを「地域防災アドバイザー」とつけて名刺を作ってみた。これは11/25のフォレスト仙台のビジネスマッチングのときから配ってみたのだが、けっこう反応がよい。
名刺の肩書きなんて。。と馬鹿にするなかれ、
「技術士事務所」、なんていう何をやっているのかわからないことばより、○○コンサルタント、などと具体的な仕事内容をつかって勝手に肩書きを作ってしまった方が、わかりやすい。
ということは、本業の方も少し考えた方が良さそうだ。
「施工計画コンサルタント」?
「土木技術アドバイザー」?
「建設工事コーディネーター」?
どうもしっくり来るものが浮かばないな。。もうすこし考えよう。。