昨日は打合せのため朝から宮城県庁に。
職員向けの研修の講師を頼まれることになった。
これまで、県庁、市役所には、意図的に業者登録を行ってこなかったのだが、価格競争ではない部分で必要とされるのは非常にうれしいことである。
今後も私は、価格競争をするつもりはないので、発注・入札制度が納得できるものでない限り、多分業者登録はしないだろう。
さて、話は本題に。
先日、地震シンポジウムで見た「宮城県地震地盤図」について、一般でも入手できるものかと、作成会社に電話で問い合わせたところ、その会社の女性が「宮城県の土木課においてます」というので、購入できるのかどうか県の土木へ直接足を運んでみた。
すると、土木課といっても、土木総務課をはじめとして、事業管理課、河川課などなどたくさんにわかれている。とりあえず、土木総務課で聞いてみる。
土木総務課の担当の方は、非常に丁寧にたいおうしてくれるのだが、まったくその資料の存在自体を知らなかった。(苦笑)
土木のどの部署で扱っているのかがわかれば、案内してくれるというので、再度作成会社へ電話する。
作成会社さんでは、こんどは男性が対応してくれた。
「在庫切れです」
「・・・・・」
「県の土木課にあると聞いたんですけど」と尋ねると、しばらく待たされた後、「女性が間違ったことをおしえてしまったようです。」と。
なんと、宮城県に住みながら、県発行の「地震地盤図」は一般市民は入手できないことがわかってしまった。最近のシンポジウムではやたらとこの地震地盤図の名前がでてきるのだが、入手できないとは。。
情報公開度が高いとはいうものの、こんな基礎資料でも一般では手に入らないのだね。
まぁ、存在自体があまり知られていないし、中身をただしく理解できる一般人も少ないのだろうけど、不動産のリスクなどを考える上では非常に重要な資料なのである。
そんな資料でも、一般市民には手の届かない資料だったようだ。
。。さて、しょうがないから知り合いにコピーさせてもらうしかないかな。。
25日の10分プレゼンに間に合えばいいのだが。。